神戸長田で開催の震災とまちづくりの集いの主要メンバーと共に震災について熱く語り合ってきました。
平原れいこの震災の経験が朝日新聞に掲載されました。
「長田区で約1週間にわたり水くみのボランティアをしたことを思い出し、涙が出てきました。震災は絶対に忘れてはいけないし、次世代に伝えなければならないと改めて感じました」と話した。
朝日新聞から抜粋
実行委員長・是枝 聡さん、講師の相崎佐和子さん、講師の正岡健二さんはじめ実施協力者です。
コロナとインフルエンザに負けず立派に開催し参加させて頂きましてありがとうございました。
救助などの訓練、心肺蘇生法の手順を再確認。

日本の船員不足や国際輸送の混乱そして輸送コストの高騰など海運業の社会課題が深刻化しいる中、将来の船員を育てている神戸大学海事科学部や海技大学校などの学生が「海王丸」(航海科)と「青雲丸」(機関科)の2隻に分かれて出航しました。
帰港予定は3月頃です。寒さが強まる中、船内のWi-Fi環境はまだまだ不安定な海上生活。海事代理士として激励すると共に安全に過ごしながら素晴らしい経験を積んでほしいと見送りました。

